体部白癬(ぜにたむし)がかゆい!炎症が強くひどい時の対処法

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ふつうのタムシより炎症がひどい場合
まず、赤みが強い

さらに赤い輪もリング状ではなく
形がふぞろいで、一部つながっているところもあります

まわりには小さな水疱(すいほう)があらわれ
かゆいためひっかくので一部はかさぶたになっている事も多いです

治療

特にかゆみや炎症が強い場合は
一時的にステロイドの塗りくすりが処方されます

治療をはじめても、不潔にしていると
他の場所に新たにできたりもするので
注意が必要ですね

子供の場合、
赤ちゃんの頃は母親が丁寧に皮ふの状態を見ていることが多いのですが
小学生くらいになると、その関心も薄くなり
お風呂もひとりで入るようになるので
ぬり薬を塗るのもいい加減になり完治がおくれるケースもあります

もちろん、たむしになっても
お風呂や石けんを使ってもかまいません

ただし、石けんは、
あまり高級なものや外国製のものは
よけいな成分が多いので注意してください

病院で出されるぬり薬は
「ロコイドクリーム」「サトウザルベ」などです

「ロコイドクリーム」は外用ステロイド剤で
ステロイドの強さの分類としてはミディアムですが
あくまでこれは目安にすぎません

同じ軟膏でも、製薬会社によっても変わってきますし
「軟膏」「クリーム」「ローション」によっても
順位が変わりますので。

親が気をつけることは?

まず、お父さんに同じ症状がないか?
確認してください(もちろんお母さんもですが)

同時に、くすりを塗ることを忘れないこと
「1日1回」と言われると、以外に忘れてしまう方が多いものです

できれば、子供自身に塗らせるのではなく
親が塗ってあげたほうが好ましいですね

よく聞かれることで
「タムシはうつるのですか?」という質問がありますが
答えは「Yes」です。

水虫と同じく、いわゆる「嫌われる」皮膚病なので
隠したがって、なかなか治療にとりかかれず
ひどくなるケースも多いのです

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