タムシとは?治らないの?

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水虫はみなさん知っていますが
「たむしって何?」という方も多いのではないでしょうか。

これは、水虫と同じ「白癬菌(はくせんきん)」の感染で、
タムシも水虫も、菌はまったく同じもの。

その菌(白癬菌)が
体のいろいろな部分に感染し、
その寄生した場所によって「病名」が変わるのですね。

もちろん、
「症状」「治療方法」も変わってきます。

白癬菌が、

  • 足に感染すれば”水虫”(足白癬)
  • 爪に感染すれば”爪水虫”(爪白癬)
  • 手に感染すれば”手の水虫”(手白癬)
  • 股に感染すれば”インキンタムシ”(股部白癬・こぶはくせん)
  • 股以外(顔・胸・背中・もも・腕など)に感染すれば”タムシ または ゼニタムシ”(体部白癬・たいぶはくせん)

となります。

「水虫になった場所」によって、呼び方が変わるのですね。

また、
「たむしは治らないのですか?」と、よく聞かれるのですが、
完治となると、「根気」が必要です。

治りますが「根気」がポイントです。

たむしの症状とは

はじめに虫さされのような湿疹ができ”強いかゆみ”があります。
次に、その湿疹が徐々に輪のように広がり周囲にも同じような湿疹が出てきます。
やがて外縁がやや赤く盛り上がります。

画像

また、カサカサして皮がむけたり小さな水泡、水ぶくれができたりもします。
感染部から10円玉のように円状に広がるので「ぜにたむし」とも言われます。

見分け方

湿疹部分と周りの健康な皮膚との「境目」がハッキリしていたら
タムシ(体部白癬)の可能性が大です。

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