なぜ?うちの子供が水虫に?

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水虫になった本人でさえ「まさか水虫!?」と疑い、はじめは信じられないのが普通ですから、
まして、自分の子どもが水虫だなんてショックですし、なんといっても可哀想です。
なぜ?どこで?感染したのでしょうか・・・

いくつか考えられます。

家族から感染

同居しているだれかが水虫に感染していれば、特に足の水虫であれば家の中そこら中に菌をまきちらしています。

「赤ちゃん・幼児も水虫になるの?」でも話しましたが、感染している本人が気づいていない事も多いものです。
実際、家族のだれかが水虫に感染している家庭では、症状は軽くても他にも寄生・増殖している可能性がとっても高いのです。
家族で水虫

どうしたらいい?

まずは感染している本人自信が水虫をしっかりと治してしまうことです。
これにつきます。

きちんと治さないと、歩くたびに菌がばらまかれ同居している家族はたまったものではありません。
特に「畳」「じゅうたん」「寝具」「スリッパ」「バスマット」は最も危険です。温度や湿度が白癬菌の繁殖にとても良い条件がそろっています。

そして「それ」は、条件がそろえば他のからだの部分(顔や手など)にも感染します。
うちの中から水虫を撲滅するには”感染しているのに自覚のない人”も含めて治療する必要があるのです。
水虫がうつる

60歳以上の方の2人に1人、つまり半分が水虫の保有者というデータもありますので、
老人と同居などしている場合も同じく、
子供にうつさないよう、「全員」で治療しないと感染が止まりません。

保育園・幼稚園・学校で感染

密閉された室内環境、エアコンの普及、靴を履く時間の増加などにより、
こういった施設での感染確率が増えても不思議はありません。

このような場所では、

  • 履物(上履きなど)を共有しない
  • 帰ったら指のあいだを中心によく洗い、必ずよく乾かす(洗いすぎはいけません。1日2回も洗えば十分です)
  • 親自身も、そのような場所の「プール」「体育館」「共用スリッパ」に注意する

以上を心がければ、予防にもなりますし、かなりの確率で感染を防ぐことができます。

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